1カ月で

脱★ブロークン英語!

音声講座「紛らわしい英語」

mp3&テキスト

   

 

こんにちは!永沢りょうこです。

私は英語コーチとして、これまでにも100人を超える方に英語の指導をしてきました。

いわゆる「普通に」日本の学校を出た社会人の方が、英語を使って仕事の目標をかなえたり、人生の夢をかなえるため、英語を分かりやすく、なおかつ楽しく学習できるよう、コーチングしています。

そして、多くの方をお教えしてきた中で、英語がうまくなるためには、3つのステップが必須だと気づきました。それが以下の3つです。

 

英会話がうまくなる3STEP

 

 

1 声に出す
2 どんどん間違う
3 どんどん質問する

 

声に出して練習しつつ、間違いをどんどん直す、
分からない点は質問する、、、を繰り返して英会話はうまくなります。

 

 

ただし、大人は子供と違って、「感覚」で初めから言語を覚えることができません。
自分の間違いも感覚でわかるようにはならないのです。

ですので、大人が感覚で英語を話しても、子供と違っていつまでも同じところを間違えていたり、自己流のブロークン英語から抜け出せない方という方が多々いらっしゃいます。

 

しかし、その代わり大人は小さな子供にはない、「論理を理解する力」があります。

 

 

 

今回その「論理力」を活用し、
「これまで英語を教えてきた中で、多くの人がいつまでたっても何度も間違える、意味的に似ている紛らわしい英語表現について
音声で論理的にかつ、わかりやすく楽しく解説しました。

 

 

紛らわしい似たような英語表現、あなたは下記の英語の使いわけがわかりますか?

 

 

 home と house  どちらも「家」ではありません。

 accident と incident 「事故、事件」accidentは〇〇的、incidentは〇〇的な事故

 work と job 「仕事」だけど、何かが違う。

 study とlearn 「学ぶ」 習得できているのはどっち?

 look とsee どうやって見るのかがポイント。

 look とseem「~に見える」 見ている目線はどこですか?

 must と have to「~せねればならない」 義務の違いは分かりますか?

 should と had better 「~すべき」 緊迫感があるのは?

 canと be able to 「できる」言い換え可能?って昔習った方要注意です!

 sleep と go to bed「寝る」 まだ寝てないのはどちら?

 willと be going to 「する予定、つもり」これも言い換え可能だと思ってません?

 say, speak, tell, talk「話す・言う」内容、発話、伝え方など、ニュアンスが全部違います。

 lately, recently , these days「最近」 時間軸のどこの「最近」なのか分かりますか?

 early , fast , quickly 「はやく」その速さの種類全部異なります!

 maybe, probably, perhaps「多分」確率が高さがポイントです!

 somethingとanything「何か」 肯定文でも否定文でもどっちも使うけど意味が違います!

 smart, clever, wise「賢い」 それぞれどう賢いのか分かりますか?

 hopeとwish「望んでいる」望み方の距離感の違い知ってますか?

 priceとcost「価格」これって完全に別物ですが、違い分かりますか?

 recognizeとrealizeとnotice「気づく」頭に浮かんだのをとりあえず使ってませんか?

 travel, trip, journey「旅」旅の長さによって、使い分けあるの知ってますか?

 also , too, either, neither「~も」この細かいパーツの使い分け、いまいち分かっていないのでは?

 later, after「あと」laterと言うところをafterと言う人が後を絶ちません!

 how aboutと what about「~はどう?」この「どう?」のニュアンスの違い分かりますか?

 another, other, the other「ほかの」どれも「ほか」ですが、ぜんぶ使い方が違います!

 meet と see「会う」 会う順序がポイントです!

 hearと listen 「聞く」 聞き方が違います!

 contain と include「含む」 それぞれ「含み方」が微妙に違う!?

 until と by 「まで」間違える人続出ナンバーワンのパーツ。

 why-? と how come-? 「なぜ~?」語順が違うのがポイントです!

 

いかがですか? 使い分け、ニュアンスの違いは分かりますでしょうか。

英語コーチングの指導経験をもとに、非常に多くの方が単語選びでいつも間違える、または長年ニュアンスがつかめずモヤモヤしているというこれら74の表現について、それぞれ音声とテキストで解説しました。

 

 

通勤中や、家事の合間にも聞いていただけるよう、音声ファイル(MP3)はそれぞれ5-10分程度です。

気軽にお聞きいただき、またお時間のある時にはテキストと合わせてじっくり確認していただけます。

ネイティブが自然にどう使い分けているか、音声とテキストで、効率よく吸収していただけます。

サンプル音声の雰囲気は下記でご確認いただけます。

(クリックすると音が出ます)

♪「accidentとincidentの違い」

♪「hear と listen toの違い」

 

実はこれがステップ3の「どんどん質問する」の役割も果たしているわけです。

いちいち、誰かに聞かなくても、ネットで調べなくても、この解説音声を聞き、テキストを読むというひと手間をかけることによって、ブロークンな英語、自己流で間違えっぱなしの不自然な英語が少しずつ自然なものになり、さらに、会話の途中で「どっちだろう」と考えて会話の流れが途切れていたのが、スムーズなやり取りができるようになるのです。

 

どうせ音で聞くなら英語じゃなきゃ意味ない、、、?

そう思う方もいるかもしれません。ですが、こうした単語のニュアンスのような微妙な細かいことを、英語で説明されても余計わからないと思いませんか? この教材は、日本語で説明しているからこそ、聞いてサクッと理解できるのです。いちいち、どこかの講座を受けに行ったりしなくても、教材の音声が、あなたの「先生」としてあなたの疑問を晴らします。複雑な解説も、わかりやすくスッと頭に入るよう、言葉を選んで制作しました。そのようにして得た知識を、英会話やリスニング、リーディング、ライティング等に活かせば、今まで毎回間違っていたブロークンな英語も、よりナチュラルで正確になっていきますよ!

 

 

モニターの声

 

「英語で話すとき、この場合はどっちの単語になるのかと一瞬止まることがあります。
会話するときにこの「間」は問題です。この「間」のせいで楽しい会話が楽しくなくなるからです。紛らわしい英語のニュアンスがハッキリわかれば、「間」もなくなり、より楽しい会話ができるようになると思います。」(IT会社勤務 30代)

 

 

「音声教材の良さは、視覚情報がない分、聞くことに集中できることだと思います。
りょうこ先生の音声は、量的にも内容的にも私にはとてもあっていて何よりとても聞きやすい話し方をされているので分かりやすいです」

(塾経営者 50代)

 

 

「紛らわしい英語を目と耳で理解することで、
より英語の理解が深まり、会話にも自信がつきますね!。」

(会社員 50代)

 

 

「毎朝、音声を聞きながら通勤するのが楽しいです。りょうこ先生の説明はネット上にある英語系のブログやサイトなどよりも具体的でわかりやすいです。耳で聞く教材なので、どこでも聞けるのも便利ですね!」

(会社員40代)

 

日本人が苦手な、紛らわしい英語表現をスッキリ理解!

 

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*ご購入後に万が一、ダウンロードできなかった場合、こちらから別途ダウンロードリンクをお送りいたしますでご心配ありません。

 

もういい加減、同じところで間違った単語を選んで、いつまでも英会話に自信がないという状況は脱しましょう。納得いくまで耳で聞いて、理解を深めることで、ブロークン英語を一気に直すのです。その後は自由で楽しい英会話をするのみ。 いつまでも英会話に自信のないあなたにとって、その状況を打破する教材です。ぜひお役立てくださいね!                                

 

大人のやり直し英語コーチ

永沢りょうこ

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