あなたは英語学習でこんな間違いを犯していませんか? |
違った学習法① 単語やフレーズの丸暗記 |
一旦、覚えることができたとしても、時がたって忘れてしまえば、文を再現することができません。たとえ、その中の単語1語だけを思い出せても、その単語で何を言いたいのか、英語の正しい語順で単語を並べられなければ「会話」になりません。
違った学習法② 英語の音声の聞き流し |
まったく刃が立たない速さや内容のものをただ聞き流す。一見、いつかは効果があるように思えますが、これは雑音を聞いているのと同じです。聞き流していても、リスニング力が伸びたり、会話がわかるようになるということはほとんどないのが実状です。
違った学習法③ とりあえず外国人と会う |
多くの人が「英会話の練習は、外国人と対面してするものだ。」と考えがちです。しかし対面していても、相手の外国人のほうがしゃべっている時間が長く、こちらは相槌を打ってばかりだったり、その外国人が日本人の下手な英語に慣れていて、間違いがたくさんあっても、一応理解してもらえたりすると、間違いがいつまでたっても直らず会話も上達しません。したがって、外国人との対面時間を増やせば、必ずしも英語の上達に直結するわけではありません。
もちろん、これらの学習法が「全く意味がない」という訳ではありませんが、効果が薄いのは事実です。実際、世の中には、「フレーズの丸暗記、英語の聞き流しの教材、英会話教室」など、様々な英語の学習法が溢れていますが、英会話が苦手な英語難民が多いのが実情です。
特に英会話の初心者ほど、「単語やフレーズの丸暗記」や「英語の聞き流し」のといった、ラクして簡単にできそうな学習法に流れがちですが、英会話上達のためには、「その単語には、どういう意識があるのか?」「ネイティブはそのフレーズをどう感じるのか?」といった「英語のイメージ」に注目することが重要です。
はじめまして、永沢りょうこと申します。
私は、翻訳家・動画制作プロデューサーとして、映画やドラマ、ドキュメンタリー、子供番組、情報番組など、これまで1000本以上の作品の字幕や吹替翻訳を担当してきました。現在は「英語コーチ」として、主に勉強を頑張っているけれど、上達を感じられなくて悩んでいる方、趣味や仕事で英語が必要な社会人などに英語を教えています。
多くの生徒に英語を指導していく中で、「中学で教わる簡単な動詞や前置詞を使いこなすことができず、話す際に英語を難しく考えてしまい、言葉に詰まってしまう生徒が数多くいる」ということに気がつきました。
例えば、これは長い間英語を勉強している私の生徒さんの悩みだったのですが、その方が海外で買い物をしている際に欲しいものが見つかったので『店員さんに「それにします」と言いたかったそうなのですが、「それにします」の「~にします」という単語が浮かんで来なくて、テンパってしまった』という悩みを相談してきました。
実際は、買い物の際に「それにします」と言いたい時は「I’ll take it.」と「take」を使えば良いだけなのですが、私たち日本人には「日本語の意味を英語に一語ずつ訳そうとする癖がある」ので、「それにします」を英語に直訳しようとしてしまい、英語を話す際に「パッと英語が出て来なくなってしまう」なんていうことが、よくあるんですね。
実際、その生徒さんの他にも、私のもとには「いざ英語を話すとなると言葉に詰まってしまう」だとか「オンライン英会話で英語を勉強しているのに、ちっとも上達しない」といった悩みが多く寄せられています。
では、これまで学校の授業などで、長い間英語を勉強してきて、英単語もたくさん覚えてきたはずなのに、「話そうとすると言葉が出て来ない」のはなぜなのでしょうか?
その原因は「日本語の意味と英語の意味を1対1で結び付けて覚えているから」です。
例えば、先程の生徒さんの「それにします」の「~にします」なのですが、本来ならば「I’ll take it.」と、考える必要もなく簡単に「take」という動詞で簡単に表現できる文なのですが、その生徒さんは日本語の「それにします」の「~にします」という動詞が英語で思いつかなかったため、言葉に詰まってしまったのですね。
つまり、「英語と日本語を1対1で結び付けるやり方」だと、日本語と英語が結びついていない場合、「どの単語を用いたら良いのか分からない」ので、とっさに英語が浮かんでこなくなって、言葉に詰まってしまうという訳なのですね。
英会話は「日本語の意味」ではなく「イメージ」が大事 |
では、「言いたいことが英語でとっさに出て来ない」という状況を無くすにはどうしたらいいのでしょうか?
実は、英語は難しい単語を使わなくても、「基本動詞と呼ばれる動詞(have, get, take)」といった中学校で習うような簡単な単語だけで、ほとんどの会話が出来てしまいます。
例えば、あなたも「have」という動詞の日本語の意味は知っていますよね?
・have = ~を持つ
・have = ~を飼う
・have = ~を食べる …など
もちろん、正解は「have=?~を持つ」ですし、その他にも「have = ~を飼う」「have = ~を食べる」といった意味があります。
このように私たち日本人は「英語と日本語を1対1で結び付けて覚えいる」のですが、この方法で英語を覚えると、覚えた日本語の意味でしか「have」という動詞を使いこなせなくなってしまいます。
どういうことか、具体的に例文を見てみましょう。
例えば、あなたは「先週、インフルエンザにかかった」という日本語を英語にできますか?
正解は「I had the flu last week.」です。
言われてみれば、簡単な表現なのですが、「have = 持つ」としか覚えていなかったとしたら、とっさに英語にできなかった人も多いのではないでしょうか?
このように、英語は日本語と1対1で結び付けて覚えると「覚えた意味」でしか使うことができなくなってしまいます。
では、どのように単語を覚えたら、英語を話せるようになるのでしょうか?
その答えは「英語はイメージで覚えて、日本語⇔英語という感じで相互に翻訳するのではなく、英語のイメージに、日本語の意味を当てはめてあげれば良い」のです。
例えば、先程の「have」という動詞の場合、英語本来のイメージは「have = 主語のまわりにある」です。その英語のイメージ「主語のまわりにある」を、日本語に翻訳すると「~を持つ」「~を飼う」「~を食べる」「~にかかる」「~がある」などの意味になります。
つまり、「have=主語のまわりにある」というイメージが、日本語の「持つ、飼う、食べる、かかる」などの意味を生み出しているというわけなのですね。
・私のまわりに本がある ⇒ 本を持っている(I have a book.)
・私のまわりに猫がある ⇒ 猫を飼っている(I have a cat.)
・私のまわりにランチがあった ⇒ ランチを食べた(I had a lunch.)
・私のまわりにインフルエンザがあった ⇒ インフルエンザにかかった(I had the flu.)
英語を話すには「イメージを掴む」のがポイント |
英語は日本語とは全く違う言語です。なので、英語を瞬間的に理解し、話すには、「英語本来のイメージ」を身に付けるのがポイントです。
例えば、「have」という動詞ならば、英語本来のイメージは「主語のまわりにある」です。そのイメージが、日本語でいうところの「持つ、飼う、食べる、かかる」などになります。
・I have a book.
・本を持ってます
・I have a cat.
・猫を飼っています
・I had a lunch.
・ランチを食べた
・I had the flu.
・インフルエンザになった
また、「take」という動詞ならば、英語本来のイメージは「何かをひょいっと手に取る」です。そのイメージが、日本語でいうところの「取る、撮る、連れて行く」などになります。
・I took the book.
・その本を選んだ
・I took the subway.
・地下鉄にしました
・I take you to the hospital.
・あなたを病院へ連れて行きます
・I took his advice.
・彼のアドバイスを聞きました
また、「get」という動詞ならば、英語本来のイメージは「動いて手に入れる」です。そのイメージが、日本語でいうところの「得る、理解する、到着する、なる」などになります。
・I got a new car.
・新しい車を買いました
・I don’t get it.
・理解できません
・I took his advice.
・I will get there by 10.
・10時までにそこにつきます
・クリスマス後は寒くなりました
このように、英語を使いこなすためには、日本語の意味で覚えるのではなく「英語本来のイメージを掴む」のが重要なんですね。
実際、私の生徒さんに「英語のイメージ」について教えてあげたことによって、彼らの会話力が劇的に変化しました。
まず、自信をもって英語を話せるようになりました。
その理由は「今まで日本語の意味を頼りにしていた単語を感覚で理解できるようになり、その結果として、頭の中で日本語を英語に変換するという作業がなくなり、瞬間的に自分の表現したいことにピッタリな単語を選択できるようになったから」です。
もし、あなたが「英語を話す際に、言葉に詰まってしまった」「言いたいことがあったのに、英語が口から出て来なかった」「外国人を前にした時に、自分の英語に自信が持てなかった」、そういった経験を一度でもしたことがあるのであれば、ぜひ、英語をイメージで捉えることから始めてみてください。
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私が英語を習得して感じたことは、やはり自分の実現したかった生活に繋がったということです。まず、仕事で英語を使えるようになり、毎月の給料が上がりました。何より一番嬉しかったのは、自宅で英語コーチとして仕事ができるようになり、以前より、家族と過ごせる時間が増えたことです。
また、その他にも英語ができるようになると、以下のようなことが実現できます。
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日本語に翻訳された言葉ではなく、好きなアーティストや芸能人の言葉を直接理解することができるので、より深く感動を味わうことができるようになります。また旅行先で本場のミュージカルなどを楽しむことができます。 |
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日本以外の他の国の文化に触れるのは単純にとても楽しいです。旅行先などで現地の人と積極的にコミュニケーションをとれるようになるので、地元の人しか知らない穴場の美味しいレストランや、その地域特有の文化に触れることができるようになります。 |
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社会人の英語の資格として、TOEICや英検は人気のある資格ですが、スコアや合格率がアップします。より高度な資格を保有することができれば、転職や就職に有利になりますし、何より自信に繋がります。 |
英語が話せる人と英語が話せない人とでは平均年収に約200万円の差があると言われています。英語を話せるようになると、職種の幅も広がりますし、活躍の機会も増え、年収が高くなる可能性がぐんと上がります。 |
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今、英語を勉強しているあなたも、英語を使って実現したい夢があって勉強をしているんだと思います。ここに書いてあることは、英語を使って実現できるほんの一部のことです。ですが、英語は、人生を大きく変える可能性があるスキルですので、英語力を身に付けて、必ずあなたの夢を実現させてください。
ネイティブ感覚インストール講座 |
ネイティブ感覚インストール講座では、「40個の動詞のイメージ(計283分)」と「30個の前置詞のイメージ(計155分)」を中心に、ただの「知識としての英語力」ではなく「ネイティブの感覚的な英語力」を身に付けていただきます。
それぞれの単語のイメージを動画で解説しており、購入者限定のサイトから、パソコン、スマートフォン、タブレットなどから、いつでも好きな時に視聴が可能です。コーチ自らがイラストを描いて解説していますので、視覚的にもイメージを捉えやすい内容になっています。
全てのイメージを掴んだ頃には、飛躍的に英語の発想力が伸びているので、これまで英語を話す際に「言葉に詰まってしまっていた方」も、瞬時に自分の言いたいことを言えるようになります。
教材で解説している単語は、誰もが中学校で習ったことがある簡単な単語のみになっているので、新しい単語を覚える必要がなく、ストレスがありません。また、コーチ自身がイラストを使って、イメージの解説をしているので、覚えやすいのが特徴です。
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ネイティブ感覚インストール講座は、初心者の方を対象に作られた教材です。なので、参考書を読んだり、問題を解いたり、机に向かって勉強しなくてはいけないというものではありません。
英語の勉強というと、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、文法など、幅広い英語の知識を学んで多くの知識を詰め込まなくてはいけないのですが、ネイティブ感覚インストール講座では、ネイティブが生活の中で自然に身に付けていく「動詞や前置詞の基本的なイメージを掴むこと」に絞っているため、感覚的な英語を身に付けることができます。
何より、日本語と英語はひとつの単語に対して、それをひっくり返すと英語になるような「たこ焼きひっくり返すようなもの」ではなく、「単語そのもの」に「イメージ」があります。英語のネイティブは「それらのイメージ」を感覚で理解しているのですが、それは環境由来で理解しているので、日本語環境で育ってきた私達日本人は、その感覚を持っていないので、後から掴むのが難しいです。
そのため、ネイティブ感覚インストール講座ではネイティブが「普段英単語を使うときに持っているイメージ」を動画とイラストで分かりやすく解説し、日本語環境で育った私たち日本人でも「ネイティブの感覚を持てるよう」にしました。
具体的な特徴としては...
ネイティブ感覚インストール講座は「英語の感覚をイメージで掴む教材」なので教科書がありません。何時でも、何処でも、空いてる時間にスマホやパソコンで見ることができます。
動画講座なので机の前に座って勉強する必要がありません。通勤時間や就寝前のベッドの中など「ながら時間」を使って視聴してください。
動画と一緒に例文が掲載されているので、「イメージ」と「英文」をその場で感覚的に結び付けることができます。
中学校で教わる単語(have, take,getなど)なので、新しい単語を覚える必要がありません。英語に自信がない初心者の方でも知っている単語を中心に、感覚的に英語が分かるようにしました。ネイティブが日常的に使う単語のみを解説しているので実践で使えます。
日本語を介さずに、英語を英語のまま、感覚で掴めるようになるので、リスニング力が向上します。
言いたいことを日本語を介さずに英語にできるので、英語の反射神経が向上します。外国人にいきなり話しかけられても、いちいち単語の意味を考えなくて済むのでしっかり反応できます。
多くの人が既に知っている簡単な動詞や前置詞のみに絞っているため、意識的に復習をしなくても自然に覚えることができます。また、イメージを忘れてしまった場合でも、思い出したい時に、すぐにスマホからチェックできます。
単語の使い方が分かり、1つの単語を多くの文で応用できるようになるため、あなたの英語の表現の幅が広がります。
動画はたったの5分、長くても10分です。動画を見ながら「イメージ」と「例文」を結び付ければ、ネイティブが持っている英語の感覚が身に付きます。 |
英語を勉強するのではなく、「既に知っている単語」と「英語のイメージ」を結び付けて、簡単な英語を幅広く使えるようにする感覚なので、苦にならずに楽しく学べます。
日本語を介さずに「英語のイメージ」を そのまま、あなたのモノにできる ネイティブ感覚インストールメソッドは簡単3ステップ |
STEP1:動画を観て単語のイメージを掴む 英語の意味を日本語で覚えるのではなくイメージで掴む。 単語のイメージを掴めば、 英語を英語のまま理解できるようになるので、 今までよりもスムーズに英語を扱えるようになります。
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STEP2:例文を見てイメージを定着させる 次に、例文にサッと目を通しながらイメージを定着させます。 例文とイメージと感覚を結び付けられるので、 具体的にどうやってイメージを活かせば良いのか分かります。 |
STEP3:多くの例文に触れていく 最後の仕上げは、積極的にいろいろな英文に触れるていくだけ。 身の回りにある英文を見ながら、 イメージと感覚の結び付けを強化することで、 日本語の意味ではなく、感覚的に英語が使えるようになります。 |
この3ステップで「ネイティブ感覚インストールメソッド」をこなせば、英会話が苦手な初心者の方でも、知っている簡単な単語だけで、様々な英語表現ができるようになります。
なぜなら、TOEICや英検などに必要な難しい単語は一切なく、日常会話でよく聞く単語のみになっているからです。
英会話で重要なのは、日常的な会話で使う簡単な単語でだけで、多くの表現をできるようになる「英語のイメージ」です。実際、1932年にイギリスの有名な言語学者のチャールズ・ケイ・オグデン教授によって「英語は基礎語の850語だけで表現できてしまう」という発表もされています。
つまり、英会話では「簡単な単語を様々な場面で使い分けられる発想力が大事」という訳なのですね。
私の生徒さんの話を聞いていると、これまで、オンライン英会話や英会話スクールなどにお金や時間を費やしてきた方が多く、本当に英語で苦労している方が多いです。
実際、海外へ留学すると、フィリピン留学などの安いスクールでも、1週間で10万円はかかりますし、本格的な海外留学となると、数百万円のお金を費やすことになります。また、留学なんてできないと、オンライン英会話をやったとしても、月々1万円ほどかかってしまう上に、都合の良い時間に予約が取れず、更に「忙しくてレッスンが受けられなかった」なんていう話も少なくありません。
かく言う、私も主に国内で英語の学習をしてきましたが、これまで、200万円以上のお金を英語に費やしてきました。そこで「もう、英語の学習に大金をかけたくない!という方を少しでも多く助けられたら」と思いまして、4,980円(税込み)で提供いたします。
また、購入された方には、私の無料メルマガにて「英語の表現に関する動画」などを配信しておりますので、そちらで長期に渡ってサポートをいたします。
いざ、英語を話そうとすると言葉が出て来なくて悩んでいる。英語の表現の幅が乏しい。今度こそ、英語を習得して自分の夢を叶えたい!という方は、ぜひ今すぐお申込みください。
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追伸
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
最後に、私の想いをお伝えさせてください。
私自身、主に国内で英語を身に着けましたが、その中で「ちょっとした一言が英語で言えない」。でも、実は簡単な英語で言えると分かった、という悔しい思いをしたことが何度となくありました。
何度も「なんだ、これもhaveでよかったのか。。。」など、愕然としたものです。
難しい動詞を一生懸命覚えなくても、基本的な動詞などの「イメージ」を知っていれば、言葉に詰まって焦ることもなかったのです。でもこれは私に限ったことではなく、実際に英語コーチングの生徒さんを見ていても、同様に「日本語」に対応する「英単語」を頭の中で検索して、結果的に口から出てこないという方がたくさんいました。そこで思ったのです。英会話の習得には、「イメージ」が必須だと。
日本語環境で長く暮らしている私たちは、どうしても日本語をベースに言語を考える癖があります。それ自体は悪いことではないのですが、日本語と英語はそもそも、言語として単語が1対1で相応するものばかりではありません。英単語には、日本語の単語では説明できないイメージがある。そのイメージを知ることで、留学などしなくても、ネイティブの「感覚」を日本に居ながら知ることができ、よりネイティブに近い会話ができるようになるとわかりました。
一見、このイメージを知るプロセスを挟むことは手間に思えるかもしれません。ですが、その手間もなるべく少なく済むよう、すべて私が動画で解説しました。そして、こうしたイメージを説明するとき、どんなふうに伝えたら「イメージ」を皆さんに一番よく伝えられるか悩んだ末、その説明を絵にして描くようになりました。
字で書くとやはり「意味」で覚えてしまいますが、絵ならイメージ、つまり映像としてあなたの記憶に長く鮮明に残ると思ったからです。本番の前に何度も何度も練習したものの、あまり上手には描けなかったものもありますが、「イメージ」の把握に貢献していることを願っています。
英会話の道は、長いかもしれません。時につらく感じることもあるかと思います。でも、そんなときは、英語の習得によって得られる未来を今一度思い出してほしいのです。仕事で英語を使って活躍するあなた、外国人の友人と談笑するあなた、旅行で現地の友人と久々の再会を祝って乾杯するあなた、会社から英語力を買われて評価が上がるあなた、英語を話せるカッコいいお父さん・お母さんであるあなた。。。。それらはすべて、実現可能な未来であることを忘れないでください。諦めずに続けていれば、必ずたどり着けるのです。
あなたの人生が、英語を通してもっと輝かしいものになりますよう、私はいつも応援しています。
永沢りょうこ